正直、妻のことはもう女として見れません

正直、妻のことはもう女として見れません

結婚ってこんなものだったのか、というのが以前の私の正直な気持ちでした。

私は婚活をしている中で出会った女性と結婚しました。

初めて会ったときは、こんな女性も婚活をしているのかと驚いたものでした。
婚活で出会う女性は率直に言って色気がない人が多く、女を感じさせないタイプばかりでした。

そんな中、妻は美容院に行ったであろうオシャレな髪形に小奇麗なワンピースをまとい、とても上品で女性らしい雰囲気でした。
付き合っている最中も常に慎ましく、食事をおごるといつもすごく嬉しそうにお礼を言ってきました。
そんな女性らしいところ、控えめなところに惹かれ、私からプロポーズをしました。

結婚生活も初めは円満で、夜の生活の方もあったため、結婚して一年ぐらいした頃、妻の妊娠が発覚しました。
当初は二人とも喜んでおり、子どもの誕生を心待ちにしていたのですが、妊娠の発覚と同時に、少しずつ妻に変化が訪れ始めました。
妊娠をきっかけに勤めていた会社を辞め、家で過ごすようになったのですが、体型ががっしりしてきたのです。
聞いてみれば家にいるときにずっと間食をしているらしく、もうすぐ子どもを産むのだからカロリーを摂らないと、と主張されると何も言い返すこともできません。
私は細身の女性が好みで、彼女の体型も気に入って結婚したので内心かなりガッカリしていました。
体型が変わると同時に、着る服にも変化が現れてきました。

以前はワンピースや女性らしいデザインの服を好んで着ていたのに、体型が隠れる大き目のカジュアルな服ばかり着るようになったのです。
美容院に行っている形跡もなく、結婚前と比べると別人のようになってしまいました。
そんな彼女を女として見れないようになってしまい、気が付けば子どもが生まれてくることも、楽しみどころか気が重くなってしまっているのに気づきました。

そんなとき、軽いきっかけから関係を持ってしまったのが職場の後輩です。

以前から彼女が自分に好意的なのは何となく感じていました。
会社の飲み会で酔ってつい妻の愚痴を言ったところ、同調してくれた彼女に気持ちをもっていかれ、そのまま身体の関係も持ってしまいました。
自分には不倫などというのは別世界のものだと思っていたので今でも信じられない気持ちもあるのですが、彼女と過ごして帰ると、家で太ってしまった妻に無愛想にされても機嫌よく彼女に接することができます。

願わくば、彼女との関係はこのままこっそり続けて生きたのが本音です。

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