最初は若い女性と話せて良い息抜きだったんですが

最初は若い女性と話せて良い息抜きだったんですが

妻も子もいる人間が思わず深みに落ちてい、、、あなたはそのような経験がありますか?

ある集まりで知り合いから女性を紹介されました。
最初は、若くて可愛いなという気持ち程度で、少し話はしましたが、会もお開きになりその日は家へ帰りました。

しかし数日後、その時の女性に再び会うことになりました。
仕事がらみということもあって、ちょくちょく会うようになりました。

最初は若い女性と話せて、何となく新鮮な感じで、良い息抜きだったのですが、だんだんと思わぬ方向に進んで行くことになってしまいました。
自分の年齢も自覚していましたし、女性の方も自分自身をおじさんとしか見ていないだろうと思っていましたので、まさか恋愛に発展するとは夢にも思いませんでした。

ある日その女性から「好きです」という告白を受けました。
正直びっくりしましたが、何故か断ることが出来ずに気持ちを受け入れてしまったのです。
その女性の可愛らしさ、明るさ、何事にも一生懸命の姿が愛おしく、自分自身も彼女以上に惹かれていたのだと思います。

しかし自分は妻子ある身です。

やはり家族には後ろめたい気持ちもあり、当初はかなり悩みました。
しかし彼女と会うとその気持ちもどこかに吹っ飛んでしまいます。
何度か会ううちに、そのような気持ちも少しずつ薄れ、彼女に会える日を年甲斐もなく楽しみに待っているようになりました。

若い女性ですので、彼女が喜びそうなところを勉強し探し、喜ばせようと自分でも考えられないぐらい努力をしました。
しかし彼女を喜ばせようとする度に、家族には嘘をつくことになります。
やはり自分の子供は可愛いし、どこかで妻には申し訳ない気持ちはあるので、だんだんと付き合いについて考えるようになっていきました。

妻も子供も私を心から信頼しているのを感じるため、このままではいけないのではと思うようになりました。
できれば彼女から別れ話を持ち出して欲しかったのですが、なかなかその方向に話が流れず、とうとう自分から別れ話を持ち出すことになりました。

彼女は泣きました。

私も彼女と過ごした日々や思い出を考えると大変辛い思いでした。
しかし、彼女は、私の気持ちは分かっていてくれたようで、びっくりするほど爽やかに別れを受け入れてくれたのです。
私の気持ちは辛く、寂しい気持ちと、少しほっとした気持ちが微妙に混じり合っていました。

私の場合は家族に見つかることなく、中年の恋を終わらせることが出来ました。
もう、その彼女には会うことはありませんが、何かのきっかけで今どうしているかなと思う日もあります。
その彼女にはどうか幸せな毎日を送っていてほしいとその度に願っています。

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